写真のある生活を

たかがコーヒー、されどコーヒー。

2018.02.1

category : 写房日誌

はじめまして、副店長の小椋です。

呼び方は「オグ」でも「副店長」でも「スタッフの中で一番痩せてる人」でもなんでもOKです。

どうぞよろしくお願いします。

 

・コーヒーに時間をかける

 

突然ですがぼくが休日に飲むコーヒーは、豆を手挽きのミルで挽いてペーパードリップするというちょっと面倒な手法で淹れています。

「ただの飲み物に手間をかけるのは馬鹿らしい」と思う方も多いでしょう。

ぼくもそう思っていました。

このやり方を始めたのは7、8年前にさかのぼります。

 

・プロの写真を知る

 

当時のぼくは大学卒業したてほやほやの新米フォトグラファーで、毎日撮影やPCでの画像編集などを習得するのに必死でした。

撮影を教えてもらう中で、一枚の写真に数え切れないほどの技やルール、パターンや分析が盛り込まれていることを知ります。

写真一枚一枚が、どういった理由で、なぜこの角度や光で、レンズはなぜそれを使ったか…などが全て説明できる状態になっているのです。

まさに「神は細部に宿る」ですね。そのようなことを勉強していくうちに一つのことに向き合い、突き詰めることの大切さを学びました。

 

・なんでも試行錯誤

 

少しでも私生活にその学びを取り入れようと手を出したのがコーヒーでした。必要な道具を揃えてやってみます。

自分では同じやり方で淹れているつもりでも、お湯の温度なのか豆の挽き方なのか、湿度か感情か、なぜか毎回味が違います。

「今日は粗挽きで、お湯はぬるめでゆっくりと」みたいな感じで分析をし、次に活かせるデータを取ります。

トライアンドエラーを繰り返しながら7、8年たった今でも、最高の1杯を追い求め精進しています(一応言っておきますが僕はコーヒー屋さんじゃありません)。

 

・たかがコーヒー、されどコーヒー

 

何事も突き詰めるようとすると奥深く、根気がいるものです。

そうやって真剣に取り組んだことがうまくいったり、人の役に立った日にはマックスハイテンションです。

撮影も決して慢心することなく、初心を忘れず、日々少しづつでも進化していきたいものです。

 

 

 

カテゴリー

ニュース

写房日誌