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ガラス湿板写真メニュー

2019.04.13

category : 未分類

「記念写真をつくる」プランと「オーダー撮影」プランがあります。

撮影に使用するアンティークカメラ

[記念写真をつくる]
ワークショップ形式  約3h〜4h

体験 + 撮影が一緒になったプランです。ゆっくり時間をかけて、プロセスを説明を受けながら写真技師といっしょに湿板写真の作品をつくります。ガラス磨きや乾燥はご自身でやっていただけます。

[ 湿板写真作り体験 ]
 ・ 2Lサイズ 125×178 1枚目 45,000円 二枚目から 18,000円
 ・ 六切サイズ 200×250 1枚目 63,000円 二枚目から 36,000円

暗室の中に入ってガラスフィルムを作ったり、現像するところを間近で見てもらうことができます。家族みんなでつくった記念写真は宝物です!大切な人やモノをご自身の手で、ガラスに納めてみませんか?

●体験内容
 1.ガラス磨き
 2.暗室作業見学
 3.カメラを覗く
 4.撮影 ※ご自身が被写体でなければシャッターを切る
 5.乾燥&ニスがけ

※技術を習得する講座ではありません。


[オーダー撮影]
通常撮影形式 約2.5h〜3h(後日お渡しの場合は約1.5h) 

☆ご要望に応じてあかつき写房の写真技師が湿板写真の撮影をします。ご家族での記念写真やご自身のポートレート、大切なモノを丁寧に撮影させていただきます。
また、暗室を持ち出して、出張撮影することも可能です(要相談)。

[ あかつき写房で撮影 ]
 ・2Lサイズ 125×178 1枚目 38,000円 二枚目から 18,000円
 ・六切サイズ 200×250 1枚目 56,000円 二枚目から 36,000円

[ 出張撮影 ] 
 上記撮影費用プラス   20,000円〜

※出張撮影は現場の状況によりできない場合があります。


オーダー撮影のシェアを歓迎します。
 通常撮影形式 約3.5h〜4h(後日お渡しの場合は約2h)

☆1日で2組様同時に申し込んでもらうとお得に撮影できます。仲のいいご家族やご友人での参加をおまちしています。お二組であやこや言いながら楽しんでください。

[ あかつき写房でシェア撮影 ]
 ・2Lサイズ 125×178 1枚目 28,000円 二枚目から 18,000円
 ・六切サイズ 200×250 1枚目 46,000円 二枚目から 36,000円
[ 出張撮影 ] 
 上記撮影費用プラス お1組あたり 10,000円〜

※シェアできるのはオーダー撮影プランのみで、使用するガラスサイズは、お二組とも同じサイズに限らせていただきます。


 オプションメニューなど

通常スキャン(2Lサイズまで)  5,000円
超高精細スキャン    20,000円〜

☆その他、イベント出店や湿板写真を使ってやりたいこと、お手伝いできそうなことがありましたら気軽にご相談ください。

※上記の価格は全て税別価格です。
※ 数カット撮影し、1枚を仕上げてお持ち帰りいただく価格です。
※ ロケ暗室設営撮影の場合、交通費 (ガソリン代、高速代、パーキング代など) が別途かかります。
※ すごく遠方の場合は一度ご相談ください。宿泊費や追加出張料がかかります。

ガラス湿板写真の撮影は完全予約制です。事前に必ずご予約ください。


あかつき写房のガラス湿板写真

今から約150年ほど前に、日本で初めて広まった写真技法が湿板写真です。あの有名な龍馬の写真もこの技法で撮影されています。そう言うと、「すごく長い時間止まってなければならなかったんでしょ?」とか「息止めて目を開いてないといけないんでしょ?」とか聞かれます。私たちも始めるまではそんな風に思ってました。けど、実は龍馬は15秒から20秒くらいで撮影したそうです。あかつき写房でお客さんを撮影するときは、2秒から長くても16秒くらいまででお撮りしています。あと、まばたきも、例えば8秒間シャッターを切るとして、そのうちに0.3秒のまばたきを2回したとしても、眼を開いてる時間の方が圧倒的に長いのでまばたきは写らないのです。少し安心していただけましたか?
そうやって時間を閉じ込めたガラスは複製できない唯一無二の一枚となります。うまく保存すれば150年以上も像が残る耐久性が実証されています。時代を越える一枚を丁寧にお仕上げ、また一緒におつくります。
ガラス湿板写真の魅力はWebでは伝えきれません。「どんなものか見てみたい!触ってみたい!」という方はぜひあかつき写房にいらしてください!

湿板写真をつくるプロセス

1.ガラスを磨く

2.ガラスにコロジオンを塗布して薄い膜をはる

3.コロジオンを塗膜したガラスを硝酸銀溶液に浸し感光性を持たせる

4.ガラスをフィルムフォルダに入れる

5.フォルダをカメラにセットして露光する

6.フォルダからガラスを取り出し現像液をかける

7.定着、水洗 ができたらアルコールランプを使って乾燥させる

8.最後にニスがけをして完成

コロジオンを塗布してから現像までの作業を、ガラス上の薬品が乾く前におこなわなければならないので湿板写真と呼ばれています。

3、4、6の作業は暗室での作業です。あかつき写房 (周辺) での撮影はもちろん、暗室を持ち出して屋外で撮影することもできます(ご予約の際にご相談ください)。

撮影から仕上がりまでの所要時間は約2.5〜3時間ほど。写真を撮ってもらうというよりは、「写真撮影体験」といった感じです。

撮影の時は2秒から20秒くらい静止してもらうことになります。有名な坂本龍馬の写真は、諸説ありますが約15秒から20秒かけて撮影したと言われています。

昔の技法にもかかわらず、その日のうちに持って帰れるのも魅力の一つです。


 

関連リンク1 ガラス湿板写真① 幕末 明治維新の撮影技法を始めます

関連リンク2 ガラス湿板写真②  ちょっとスピリチュアルなお話

関連リンク3 ガラス湿板写真③ 撮影会レポ

関連リンク4 京都国際写真祭( KYOTO GRAPHIE )ワークショップまとめ

 

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