「スタジオ100ワン写真展2025」無事終了いたしました🙌

こんにちは。花丸ママこと川島レイナです。
今回の写真展もたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました!

毎回思うのですが、ワンちゃんたちがそれぞれのご家庭でとても大切にされているのを感じられて嬉しくなります。私も柴犬(花丸)を飼っておりますが、ただのペットじゃないのですよね。大切な家族ですし、かわいいかわいい唯一無二の我が子なのです。

そうそう、今年も記念グッズの販売をしましたが、とあるママさんが「親バカTシャツください」っておっしゃったのがすごくよかったです☺️私たちみんな、親バカですものね。よその子もそれぞれかわいいですけど、やっぱりうちの子が一番!これには皆さん共感してくださるのではないでしょうか。

「次回は『うちの子Tシャツ』改め『親バカTシャツ』にしようかしら〜?」などと思いつつ、三日間に渡る写真展を笑顔で締めくくることができました😊

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以下、写真展のステートメントのご紹介です📷

スタジオ100ワン!写真展2025
企画紹介

「賀茂川100ワン!撮影会」の第1回は2021年の春でした。
写真を見返すと、すでに亡くなったワンちゃんも元気な姿でこちらを見つめてくれています。改めて、賀茂川という交流の場があるお陰で、たくさんのワンちゃんたちと出会えることを嬉しく思います。

これまでは賀茂川での自然な姿を写してきましたが、今回は「全身をきちんと残したい」「お顔を大きく残したい」と考え、趣向を変えることにしました。初めてのスタジオ開催です。

あかつき写房のスタジオは人物撮影用なので、ワンちゃんにとって最適な空間ではないかもしれません。広すぎて走り出してしまう、室内の照明が暗くて怖い、撮影用のライトが眩しい、背景紙が滑りやすいなどなど、いつもと違う空間に戸惑ってしまうワンちゃんたち。それでも、パパさんママさんが一生懸命声をかけてくださると、だんだん緊張が溶けていきます。下がっていた尻尾が上がり始め、激しく動いていた耳が落ち着いてきたら撮影開始。カメラマンが発する音に反応して「なんの音?」と首をかしげる姿や、お座りや伏せのコマンドをがんばる姿がとても可愛いかったです。カメラに向かって「こうするんでしょ」と言わんばかりにポーズをとってくれる姿も、パパさんママさんを見つめる姿も、たまらなく愛おしかったです。

ちなみに一番反応が良かった呼びかけは
「〇〇ちゃん」と「可愛い」。
大切に育てられている様子が伺える、
たいへん感慨深い撮影会でした。

96家族、118匹もの「大切」を詰め込んだ集合写真が完成しました。
ぜひ、たくさんの幸せを感じながらご覧ください。

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❤️チャリティーバザーご報告❤️

今回で2回目となりますチャリティーバザー。
前回同様「皆さまからおあずかりしたワンちゃんグッズには値札をつけずにディスプレイ。気に入ったグッズをお迎えの際に募金箱にお気持ちを入れていただく」という形式です。

ありがたいことに、14,199円集まりました!

そして先日、京都市動物愛護事業推進基金に全額寄付させていただきました🙏アイテムをご提供くださった方、お迎えの際にご寄付くださった方、本当にありがとうございました!ちなみにうちも残ったお品物の中から、お洋服とマナーパンツをお迎えさせていただきました🙏

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KYOTOGRAPHIEキッズプログラム-虫めがねと紙パックでカメラオブスクラを作ろう!-レポ

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