お誕生日にアルバムを

写房日誌

2018/03/29

こんにちは、副店長のおぐです。
すっかり暖かくなり京都も桜満開、観光客で満ち溢れております。
今日はわが家での写真の楽しみ方の一つをご紹介します。

・子供への誕生日プレゼント

ぼくには6月生まれの子供がいます。今年で2歳です。
思い返すと昨年の今頃(3月)は早くも誕生日プレゼントを考え始めていました。
どんなものかと言うと「1歳記念アルバム」です。
幸いぼくはカメラマンなので写真は沢山あります。
子供が生まれて1年、お気に入りの写真も何枚か残せました。
それを厳選、時系列にページレイアウトアプリで構成しながら並べていきます。

いい感じです、けどもう一声。

そこで嫁さんが綴る産前産後の日誌やスケジュール帳を拝借。
子供の成長や出来事を書いた文章をピックアップ、関係ありそうなページに丸パクリで書きます。

超いい感じです、完成です。即入稿。

1週間くらいで到着しました、早いですね。
作ったのはぼくなのですが、1ページ1ページ新鮮な気持ちでめくっていきます。
寝転んでる写真に「7月15日、今日はうんちは出ないがオナラばっかりしている」
こんなくだらない報告になぜかしみじみさせられます。
最後のページはあえて人が写っていない花束の写真。これが泣かせます。

・未来への贈り物

さまざまな想いが詰まった、いい1冊になりました。
子供本人にとってはそれが何か分からないでしょう。
けど大きくなってそれを見たとき、何を感じて、どう思うのかが楽しみです。
このアルバムは「数年後の未来へ向けて」長い時間をかけて消費されるものになりました。
打ち上げ花火のように華やかで派手ではないですが、ろうそくの灯りのようにゆったりと、心が温まるような写真を撮りたいと思う今日この頃です。